【タブレッド】初心者でもできる! タブレッドのバッテリー交換 HUAWEI MediaPad M3で実践!

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お手元のタブレッドのバッテリーが消耗していて、買い替えやバッテリー交換を視野に入れている方もたくさんいるのではないでしょうか。

私も現在「HUAWEI MediaPad M3(Wi-Fiモデル)」のタブレッドを使用していますが、バッテリーの持ちが悪く、半日も持たなくなりました。

買い替えるか、バッテリーの交換依頼(有料)をするかだいぶ悩みましたが、タブレット本体はまだまだ使えるし、なるべくお金をかけたくなかったので、自分で交換する事にしました。

これまでに、タブレッドのバッテリーを交換したことがない素人ですが、無事に交換作業を終えることができました。

そこで今回は、バッテリー交換で使用したツール(道具)や実際にバッテリー交換を行った手順、あると便利な物について紹介します。

機種によって交換方法は異なると思いますが、これから自分でバッテリーを交換しようと考えている方の参考になればと思います。

目次

バッテリー交換で必要なツール(道具)

はじめに、バッテリー交換で必要なツール(道具)ですが、下の枠の物があれば大丈夫です。

「ピンセット」や「プラスチックのヘラ」、「精密ドライバー」は持っていない方もいるかと思いますが、ダイソーやセリアなどの100円ショップで簡単に入手できます。

バッテリー交換で必要なツール(道具)

  • ヘアードライヤー
  • 精密ドライバー
  • 両面テープ
  • ピンセット
  • プラスチックのヘラ
  • プラスチックカード
    ※テレフォンカードのような薄い物

交換用に用意したバッテリー

次に、交換用に用意したバッテリーは、下の「HUAWEI MediaPad M3用」のバッテリーをAmazonで購入していますが、その他のタブレッドやスマホなどのバッテリーもたくさん出ています。

交換用のバッテリーは、機種によってサイズや容量が違いますが、1,000円~5,000円ぐらいが相場のようです。

気になる方は、ご使用の機種の交換用バッテリーの値段を調べてみて下さい。

また、今回は使用していませんが、交換が楽になる便利な専用のツールもあります。

なるべく楽に交換作業を行いたい、キズなどをつけたくない方にはオススメのツールです。

作業を開始する前に必ずやっておくこと

電源が入ったままの状態で作業を開始すると、感電などの事故を引き起こす可能性があります。

少なくとも精密機器を扱う事になるので、作業を開始する前に、必ずタブレッドの電源をOFFにして下さい。

自分で交換作業を行う場合は、すべて自己責任です。作業は慎重に行って下さい。

古いバッテリーを取り外す手順

まずは、タブレッドの画面はがしから、古いバッテリーを取り外すまでの手順を順番に紹介します。

①タブレッドの画面をはがす

「HUAWEI MediaPad M3」の場合、バッテリーが内部にあるので、画面をはがす作業から入ります。

①タブレッドの画面をはがす
STEP
ヘアードライヤーで端部を温める
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画面は、両面テープで固定されているので、端部をヘアードライヤーで温めます。

10cmぐらい離れた所から30秒程度、温めて下さい。

温めることにより、両面テープの粘着を弱める事ができます。

STEP
側部に精密ドライバーの先端を差し込む
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ヘアードライヤーで温めた後に、精密ドライバー(ー)の先端を画面と本体の間に差し込みます。

この時、画面を少しだけ浮かせて隙間を作って下さい。

専用の工具があれば、楽にできるかと思います。

STEP
浮かせた隙間にプラスチックカードを差し込み、スライドさせる
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STEP 2でできた隙間に、プラスチックカードを差し込みます。
(テレフォンカードのような薄い物なら何でも大丈夫だと思います)

端部をヘアードライヤーで温めながら、差し込んだプラスチックカードをゆっくりと1周スライドさせて下さい。
(スライド方向は、どちらからでも大丈夫です)

1周スライドさせる事によって、両面テープが擦れて、画面が剥がしやすい状態になります。

STEP
画面と本体を分離する
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画面と両面テープを完全に分離するために、プラスチックのヘラを差し込みます。

STEP 3と同じように、ゆっくりとスライドさせながら、画面を浮かせ下さい。

1周スライドさせる事によって、画面と本体を分離する事が出来ます。

専用の工具があれば、楽にできるかと思います。

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②タブレッドの画面を取り外す

古いバッテリーには電池残量が残っているかと思いますので、電流を遮断するため、古いバッテリーの端子を先に外してから画面を取り外します。

②タブレッドの画面を取り外す
STEP
古いバッテリーの端子カバーを外す
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古いバッテリーの端子は基盤に繋がれているので、端子カバーを止めているネジ2本を精密ドライバー(+)で外します。

端子カバーはピンセットを使って取り外して下さい。

ネジはすごく小さいので、無くさないように注意して下さい。

STEP
古いバッテリーの端子を外す
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端子は爪で上に持ち上げると、パチッと音が鳴り外れます。

端子は小さいので、破損させないように注意して下さい。

STEP
画面と繋がっている端子カバーを外す
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画面と繋がっているケーブルは基盤に端子で繋がれています。

端子カバーを止めているネジ2本を精密ドライバー(+)で外します。

端子カバーはピンセットを使って取り外してください。

ネジはすごく小さいので、無くさないように注意して下さい。

STEP
端子を外す (2個所)
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端子は爪で上に持ち上げると、パチッと音が鳴り外れます。

端子は小さいので、破損させないように注意して下さい。

端子を外すと画面を取り外す事ができるかと思います。

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③ケーブルを取り外す

古いバッテリーを外す時に、上にあるケーブルが邪魔になるので先に取り外します。

③ケーブルを取り外す
STEP
古いバッテリーの上にあるケーブルの端子カバーを外す
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古いバッテリーの上にあるケーブルは、左側と右側が端子で繋がれています。

バッテリーを取り外す時に、ケーブルが邪魔になるので、どちらか片方の端子を外します。

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今回は、左側の端子の方がバッテリーを取り外す時に楽になるので、左側の端子カバーを止めているネジを精密ドライバー(+)で外します。

端子カバーはピンセットを使って取り外します。

ネジはすごく小さいので、無くさないように注意して下さい。

STEP
古いバッテリーの上にあるケーブルの端子を外す
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端子は爪で上に持ち上げると、パチッと音が鳴り外れます。

端子は小さいので、破損させないように注意して下さい。

④古いバッテリーを取り外す

いよいよ、古いバッテリーを取り外します。

外した古いバッテリーはボコボコになってしまうかと思いますが、上に付いているクッション材は再利用するので、クッション材を剥がすまでは保管しておいて下さい。

新しいバッテリーの上に付いているクッション材の位置が、古いバッテリーと同じであれば不要です。

④古いバッテリーを取り外す
STEP
両面テープを剥がす
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古いバッテリーは底面が両面テープで固定されています。

古いバッテリーの下側にプラスチックのヘラを押し込み、古いバッテリーを起こしながら両面テープを剥がして下さい。

古いバッテリーは、もう使わないかも知れませんが、強引に剥がしてしまうと、破けたりする可能性があるのでゆっくりと剥がして下さい。

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両面テープは左側、真ん中、右側の3個所についており、固く強力に張り付いています。

剥がす事に約30分ぐらいかかりました。

この時は、本当に専用の工具が欲しいと思いました。

自力で剥がしましたが、剥がしたあとは手が痛くなりました。

これでようやく古いバッテリーを外す事ができるかと思います。

私が使ったプラスチックのヘラは、当たる面積が小さいので両面テープが剥がしにくく、手も痛くなります。
専用のスクレーパーのような物かがあると、楽に剥がす事ができると思います。

STEP
両面テープの残りを剥がす
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古いバッテリーを外すと、両面テープの残りが底面に残っているかと思います。

完全に剥がすのは難しいので、剥がせるだけ剥がすようにして下さい。

クッション材は再利用する

私が購入したバッテリーには「四角型(小)」のクッション材が1枚貼ってあるだけでしたが、古いバッテリーには「への字型」と「四角型(大)」のクッションが1枚つづ貼り付けてありました。

クッション材の取り付け状態や位置は製造メーカーによって違います。

クッション材の取り付け状態が違うことで、後から問題になるのは避けたいので、念のため同じように再現する方が良いかと思います。

新しいバッテリーの上に付いているクッション材の位置が、古いバッテリーと同じであれば不要です。

⑤クッション材を剥がして再利用する

古いバッテリーの上に付いているクッション材を再利用します。

⑤クッション材を剥がして再利用する
再利用
クッション材を剥がす

古いバッテリーから「への字型」と「四角型(大)」のクッションをそれぞれ剥がします。

STEP
新しいバッテリーにクッション材を取り付ける(再利用)

STEP 1で剥がしたクッション材を新しいバッテリーに貼り付けます。

クッション材の粘着が弱くなっているかもしれませんが、そのまま貼り付けました。

気になる場合は、新たに両面テープ貼ってから貼り付けると良いかと思います。

新しいバッテリーを取り付ける手順

ここからは後半戦になります。

新しいバッテリーを取り付けてから、元に戻すまでの手順を順番に紹介します。

下の項目をクリックするとスキップできます!

⑥新しいバッテリーを取り付ける

はじめに、本体底面に両面テープを3か所、貼ってから新しいバッテリーを取り付けていきます。

新しいバッテリーを取り付ける手順
STEP
本体底面に両面テープを3か所、貼り付ける

フィルムを剥がして準備完了です。

STEP
新しいバッテリーを本体の上に載せ、端子を接続する
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STEP 1で貼り付けた両面テープの上に、新しいバッテリーがなるべく、くっつかないようにそっと置いて下さい。

バッテリーの位置決めは、新しいバッテリーの端子を取り付けた後に行います

新しいバッテリーの端子を先に基盤に接続します。

端子は小さいですが、位置があっていればパチンと音が鳴り接続できます。

端子の接続は、無理矢理やってしまうと破損する可能性があるので、作業は慎重にやるようにして下さい。

端子の取り付けができたら、新しいバッテリーの位置を決めて、上から指で軽く押して、底面に貼り付けた両面テープと密着させます。

STEP
端子カバーを取り付ける
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端子カバーを元に戻し、精密ドライバー(+)でネジ2本を固定します。

これでバッテリーの取り付けは完了です。

ネジの締め過ぎは破損の原因となってしまうので、締め過ぎには注意して下さい。

⑦ケーブルをもとに戻す

古いバッテリーの上にあったケーブルと画面と繋がっていたケーブルを元に戻します。

⑦ケーブルをもとに戻す
STEP
バッテリーの上にあったケーブル端子を取り付ける
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端子は小さいですが、位置があっていればパチンと音が鳴り接続できます。

端子カバーを元に戻し、精密ドライバー(+)を使いネジで固定します。

端子の接続は、無理矢理やってしまうと破損する可能性があるので、作業は慎重にやるようにして下さい。

ネジの締め過ぎは破損の原因となってしまうので、締め過ぎには注意して下さい。

STEP
画面と繋がっているケーブルを取り付ける
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: f000dc61bd637aab9cfc6190ad5a8ab1.png

端子は小さいですが、位置があっていればパチンと音が鳴り接続できます。

端子カバーを元に戻し、精密ドライバー(+)を使いネジ2本を固定します。

これでケーブルの取り付けは完了です。

端子の接続は、無理矢理やってしまうと破損する可能性があるので、作業は慎重にやるようにして下さい。

ネジの締め過ぎは破損の原因となってしまうので、締め過ぎには注意して下さい。

⑧画面を元に戻して電源を入れてみる

ここまですべて終わったら、画面を元に戻します。

画面の端部には、もともと付いていた両面テープの粘着が残っていたので、画面はそのまま元に戻しました。

上から指で押して、念のため逆さまにしてみましたが、画面が落ちていく事もなかったので、これで交換作業は終了にしました。

本来なら、画面の端部の両面テープも交換すると、より安心できるかと思います。

気になる場合は、専用の両面テープの使用をオススメします。

タブレッドの電源をONにしてみると、無事に起動して画面が映りました。

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専用ツールを使うともっと楽に交換できる!

初めてタブレッドのバッテリー交換をやってみましたが、器用な方であれば意外と簡単に交換する事ができるかと思います。

私の場合は最悪、壊してしまう事も覚悟のうえで(自己責任で)バッテリー交換をやったので、無事に交換する事ができて本当に良かったと思いました。

これでまた、数年は使う事ができそうです。

今回は、なるべくお金をかけたくなかったので、自分で交換する事にしましたが、やはり専用ツールがあれば、より安全に効率的に交換作業が出来たのではないかと思います。

今回の場合はこじ開けたような感じだったので、本体側部には小さいですがキズが付いてしまいました。

自分で交換をしようと考えている方は、自己責任になってしまうので作業は慎重に行って下さい。

安全に交換作業をしたいという方は、専用ツールを併用して使う事をオススメします。

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