【ゲーミングチェア】エーケーレーシング WOLFを選んだ理由

「ゲーミングチェアー」と聞くと、主にゲームをするための椅子と思い浮かべてしまうかもしれませんが、オフィスワークや在宅ワークでも十分に実用性があり、活躍してくれます。

私も1年ぐらい前に購入した、PUレザー素材のゲーミングチェアーに、1日平均で6時間~8時間ぐらい座っています。

しかし、時間が経つにつれて、さまざまな問題が起きてしまった事から、買い替えを決断しました。

ファブリック素材のゲーミングチェアーが欲しかったので「エーケーレーシング WOLF」と「デラックスレーサー フォーミュラDXR」の2択でかなり悩みました。

結論から言ってしまうと「エーケーレーシング WOLF」の方を購入しました。

悩んだ結果、なぜ「エーケーレーシング WOLF」を選んだのか?

購入~組み立て、使用感など、ファブリック素材のゲーミングチェアーの購入を検討されている方の参考になればと思います。

この記事の内容
  • 使っていたゲーミングチェアーのさまざまな問題
  • なぜエーケーレーシングのWOLFを選んだのか?
  • 組み立ては簡単なのか? (実際に組み立ててみる)
  • エーケーレーシング WOLFの気になる事
目次

使っていた椅子のさまざまな問題

1年ぐらい前に、Amazonで11,800円の安いPUレザー素材のゲーミングチェアーを見つけました。

ゲーミングチェアーを購入するのは初めてだったのですが、正直なところ、あまりお金はかけたくないけど、それなりの物が欲しいと思っていたので購入しました。


購入してから約1年ぐらい使用しましたが、さまざまな問題が起こりました。

・180度リクライニングできない
・素材がPUレザーなので、夏場になると蒸れて汗をかく
・半年が経った頃から座面のクッション性が無くなり、お尻が痛くなる
・座面にクッションを敷いて使用していたが、座り心地が悪く腰が痛くなる
・ネジは緩んでいないのにひじ掛けが外側に傾く

安い物ですが、さすがにここまでくると座る事が苦痛になり、体に支障が出てくるので、買い替えを決断したのです。

エーケーレーシングとデラックスレーサー

ゲーミングチェアーは数多く存在し、値段も安い物から高いものまでさまざまです。

数多くあるブランドの中から、信頼と実績のある「エーケーレーシング」と「デラックスレーサー」の2つに絞りました。

エーケーレーシングとデラックスレーサーを選んだ基準は?

・信頼と実績があるブランドである事
・ファブリック素材の物がある事
・保証期間がなるべく長い物
・レビュー数が多く上がっている事

この2つのブランドはトップブランドであり、値段は安くはありませんが、実績も信頼も折り紙付きです。

下手に安い物を買うよりも、高くても長く使える物が欲しい方にもオススメできるブランドです。

その中から選んだのが「エーケーレーシング WOLF」と「デラックスレーサー フォーミュラDXR」です。

とは言っても、見た事も座った事もないので、どちらが良いのかは判断がつかないので、仕様を比較してみる事にしました。

仕様を比較してみて解った事!

下の表は「エーケーレーシング WOLF」と「デラックスレーサー フォーミュラDXR」の仕様を調べてみた表です。

比較してみる事でそれぞれの特徴が見えてきました。

エーケーレーシング 
WOLF
デラックスレーサー
フォーミュラDXR
椅子の高さ124~131cm120~129cm
座面幅39cm38cm
座面奥行54cm44cm
座面の厚さ10cm10cm
座面高さの調節幅33~40cm41~51cm
アームレストの高さ調整幅28 – 35cm27~35cm
背もたれ高さ91cm90cm
リクライニング角度最大180度最大150度
荷重制限150Kg90Kg
キャスターポリウレタン製ウレタン製
重量約25Kg約23Kg
保証期間3年1年
価格¥40,537¥29,800
比較表

それぞれの特徴をまとめてみると・・・

エーケーレーシング WOLFの特徴

・サイズは大きめに作られている
・リクライニングは最大で180度
・荷重制限は150Kg
・保証期間は3年
・値段は40,537円程度

デラックスレーサー フォーミュラDXRの特徴

・サイズは標準
・リクライニングは最大で150度
・荷重制限は90Kg
・保証期間は1年
・値段は29,800円程度

リクライニング角度や荷重量、保証期間は「エーケーレーシング WOLF」が大きく上回ります。

その差かどうかは解りませんが、値段は「エーケーレーシング WOLF」の方が1万円ぐらい高くなります。

私もそうですが、ほとんどの方が素材の感触や座り心地を重視していると思いますので、やはり判断が難しいです。

実物を見て試座してみたいと思ったので、大型の家具量販店に行ってみる事にしました。

実物を見て試座して決める!

左側がデラックスレーサー フォーミュラDXR、右側がエーケーレーシング WOLF

私が行った大型の家具量販店では、どちらのゲーミングチェアーも特設コーナーに並ぶように置いてありました。

実物が並んでいるのを見ると、やはり「エーケーレーシング WOLF」の方が少し大きく見えます。

ここからは、私が実際に座ってみて感じた事になりますが、2つのゲーミングチェアーを交互に座ってみました。

エーケーレーシング WOLFで感じた事

・素材の感触は良い
・キャスターはスムーズに動く
・座面の奥行が広くゆったり感がある
・座り心地は柔らかめに感じた
・肘掛け高さは丁度良い
・フィット感はさほど無い

デラックスレーサー フォーミュラDXRで感じた事

・素材の感触は良い
・キャスターはスムーズに動く
・座面の奥行が小さく窮屈感がある
・座り心地は少し硬いように感じた
・肘掛け高さが少し低い
・フィット感はとても良い

試座する事で、どこまで体を預けられるか、背もたれや座面の固さ、両腕を肘掛けに置いた時のフィット感など、色々な事を感じる事ができます。

私の場合は、座面の奥行が広く、ゆったり感がある。座り心地は柔らかい物が好みだったので「エーケーレーシング WOLF」の購入を即決しました。

色はグレー、ホワイト、パープル、レッドの4色が展開されていますが、レッドを購入しました。

組み立ててみる

外装箱

外装箱はかなり大きいですが、中身はしっかりとビニールで梱包されています。

中身の状態

ここからは、実際に付属の「組み立てマニュアル」を見ながら組み立てた手順です。

「組み立てマニュアル」は日本語版のオールカラーでとても解りやすいです。

付属している 組み立てマニュアル
組み立てた手順
STEP
背もたれ部のネジを外す

背もたれ部に固定されている左右4ヶ所のネジを、付属の六角レンチでワッシャーごと取り外す。
ネジの質感も良く、良い物が使われているように感じました。

STEP
座面と背もたれを固定する

座面部と背もたれ部のネジ穴を合わせて「STEP1」で外したネジで左右4ヶ所を固定する。
ネジ穴がズレている事も無く、しっかりと位置を合わせれば簡単に固定できます。

STEP
保護カバー①を取り付ける

「STEP2」で固定した部分の上から、左右2個所、付属の黒いネジを使い保護カバー①を取り付ける。
保護カバー①はプラスチック製なので、締め過ぎには注意が必要です。

STEP
左側に保護カバー②を取り付ける

「STEP3」で取り付けた左側の保護カバー①の下側に、付属の黒いネジを使い、保護カバー②を取り付ける。
保護カバー②もプラスチック製なので、締め過ぎには注意が必要です。

STEP
座面裏側のネジを取り外す

座面の裏側にある4ヶ所のネジを取り外す。(赤丸部)
左側のネジ2本と右側のネジ2本は、長さが違うので注意が必要です!
左側が短く、右側が長いです。

STEP
シリンダー固定台を取り付ける

シリンダー固定台を「STEP5」で取り外したネジで、ネジ穴を合わせて固定する。
シリンダー固定台の取り付け方向に注意が必要です。

STEP
ガスシリンダーを取り付ける

ガスシリンダーにカバーを被せて「STEP6」で取り付けたシリンダー固定台に差し込む。
正しく取り付けると、シリンダー固定台のレバーが少し持ち上がります。

STEP
キャスターを取り付ける

キャスターベースにキャスターを5個、取り付ける。
キャスターを押し込むようにして取り付けますが、少し硬いです。

STEP
キャスターベースにガスシリンダーを差し込む

「STEP8」で組み上げた物に「STEP7」まで組み上げた物を差し込む。
「STEP7」まで組み上げた物は、そこそこ重量があるので注意が必要です。

STEP
ヘッドレストとランバーサポートを取り付ける

ヘッドレストとランバーサポートを固定する。
ヘッドレストはそのまま被せてもOK。
ランバーサポートは背もたれ上部の穴と座部の隙間にベルトを通し、背面で固定する。

これで完成です。

組み立ててみた感想!

組み立て時間は、約60分程度かかりましたが、部品の欠品やネジ穴がズレている事も一切なく、思ったよりスムーズに組み立てられました。

付属の「組み立てマニュアル」もフルカラーで解りやすかったので、1人でも組み立ては可能ですし、女性の方でも簡単に組み立てられるかと思います。

キャスターベースにキャスターをはめ込む時が少し硬かったのですが、固体差があったのかもしれません。

組み立て後の特有のニオイも無く、ニオイが鼻に付くような事はありませんでした。

気になる事

気になる事としては、座面の両サイドにポケットのような隙間があるので、ゴミが溜まる懸念がある事ぐらいです。

こればかりは作り上の問題なのでどうしようもありませんが、マメに掃除をすれば気にならないかと思います。

ここで気付いたのですが、座面の両サイドの隙間から座面を押してみると、しっかりとした座面だという事が解ります。

エーケーレーシング WOLFの総合評価

個人的な意見になりますが「エーケーレーシング WOLF」の総合評価をまとめてみました。

実際に1日6時間~8時間ぐらい座って、2週間ぐらい使用してみた評価です。

エーケーレーシング WOLF評価
組み立てやすさ
素材の感触
座り心地
蒸れにくさ
疲れにくさ
ヘッドレストの固さ
ランバーサポートの固さ
座面高さの調整幅(33~40cm)
アームレストの高さ調整幅(33~40cm)
リクライニング(最大180度)
キャスターの滑り具合(ポリウレタン製)
メンテナンス性
重量(約25Kg)
保証期間(3年)
価格(¥40,537程度)
総合評価
個人的な評価

座り心地が良く、疲れにくいので長時間のデスクワークでも支障は無く、良い物が購入できたと感じています。

保証期間も3年間あるので、長く安心して使える事も評価できる点です。(一部は対象外)

保証期間は、以前は2年だったようですが、現在は3年になっています。
しかし、張地の摩耗や劣化、昇降機構の故障については1年間の保証となります。
AKRacing 製品保証規定

まとめ

今回は「エーケーレーシング WOLF」と「デラックスレーサー フォーミュラDXR」の2択の中で「エーケーレーシング WOLF」を購入しましたが、触り心地や座り心地は人によって違いがあるため「エーケーレーシング WOLF」の方が良いとは言えません。

ゲーミングチェアーは数多く存在しますが、ネット通販で売られているほとんどの物は、店舗には置いてありません。

店舗に置いてあるのは、ブランド力の強い製品や人気のある製品ばかりです。

試座する事ができれば、自分に合った物を見つけやすくなるので、2大ブランド製品の「エーケーレーシング WOLF」と「デラックスレーサー フォーミュラDXR」に絞ったのもこの為です。

試座をしないで購入して合わなかった場合、返品対応などに時間を取られてしまいますので、これから購入を考えている方は可能な限り、試座する事をオススメします。

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